Kis-My-Ft2 ニュース情報

Kis-My-Ft2 の最新のニュースなどお伝えしています



    2016年01月



     オリコンが2015年度の音楽ソフトの売り上げをまとめた『年間マーケットレポート』を発表。「メーカー別シェア」ではエイベックス・グループ・ホールディングスが総売上額478.9億円(シェア16.7%)で4年連続首位に立った。

    音楽ソフト部門11冠! 嵐5人の喜びコメント

     エイベックスは三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、Kis-My-Ft2、東方神起、EXILE、SKE48らがけん引し、トップを堅守。2位ソニー・ミュージックエンタテインメント(375.0億円、シェア13.1%)、3位ユニバーサルミュージック(350.1億円、同12.2%)と上位3社の顔ぶれは今年も変わらなかった。

     前年13位だったトイズファクトリーは売上額ほぼ倍増(97.6%増)、売上枚数44%増で7位に。Mr.Childrenのアルバム『REFLECTION』をはじめ、SEKAI NO OWARI、BUMP OF CHICKEN、BABYMETAL、でんぱ組.incらの作品が寄与した。

    ※集計期間:2014年12月29日~2015年12月27日
    (この記事はエンタメ総合(オリコン)から引用させて頂きました)


    次回もお楽しみに!





     女優でモデルの福原遥さんが、23日深夜にスタートする連続ドラマ「MARS(マース)~ただ、君を愛してる~」(日本テレビ)で女子高生役に初挑戦する。2013年に終了した子供番組「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」(NHK・Eテレ)で“まいんちゃん”として人気を集めた福原さんが連続ドラマに出演するのは小学生以来。「まいんちゃんが大人の女優さんになって……と思っていただけるように頑張っていきたい。(番組に出演したことが)自分にとっても自信になっている」と話す福原さんに役への思いや女優としての活動について聞いた。

    【写真特集】福原遥の制服姿が可愛すぎる 役衣装で登場
    (この記事はエンタメ総合(まんたんウェブ)から引用させて頂きました)


    次回もお楽しみに!





     ももいろクローバーZ然り、でんぱ組.inc然り、メンバー一人ひとりがイメージカラーを持っているアイドルグループは少なくない。ジャニーズにおいてもそれぞれのメンバーにイメージカラーが設定されており、ファンの間でもしばしば注目される。なかには、赤のメンバーが好きな「赤担」、緑のメンバーが好きな「緑担」などと言われるファンもいるほどである。グループごとに使われているカラーは違うが、いわゆる“センター”のメンバーが担当する赤は、ほとんどのグループに存在する。そこで今回は、メンバーカラー赤のメンバーに注目し、特徴を分類してみたいと思う。

    ■「美学」を貫くエースポジション

     グループの花形とも言えるセンターを担うメンバーの中でも、特に揺るぎないセンターポジションを担う役割として赤を身に着けているメンバーと言えば、SMAP・木村拓哉とHey! Say! JUMP・山田涼介だろう。2人に共通するのは、仕事に対してのアツい情熱と、ビジュアルや唯一無二のパフォーマンスからくる圧倒的な人気だ。彼らは常に自己流の「美学」を貫き、グループ内でも孤高の存在として我が道を歩んでいる印象がある。

    ■メンバーから愛される最年少のメインボーカル

     TOKIOの長瀬智也やA.B.C-Zの橋本良亮は、ここに分類されると思う。長瀬も橋本も、最年長の城島茂と五関晃一とは8歳の年齢差があるものの、“お兄ちゃん”メンバーから愛され、グループの顔を務めている。さらに、2人ともグループに対する愛情がかなり強いのも特徴だ。長瀬は以前TV番組で「ジャニーズで一番かっこいいのは城島茂」とメンバーの名前を出したり、橋本も「ジャニーズが選ぶカッコいいジャニーズランキング」で自身が所属するA.B.C-Zを挙げているほど。愛されキャラだからこそ生まれたグループ愛が見て取れる。また、メインボーカルとしてパフォーマンスを盛り上げているところも、2人の共通点である。

    ■メンバーが背中を押す控えめな職人肌

     嵐・大野智や関ジャニ∞・安田章大のような職人気質のメンバーは青を割り振られるケースが多い。黙々とレベルの高い仕事をこなすV6・森田剛もどちらかと言えば職人気質だろう。最近ではクールな演技も評価されているが、V6にいる時の雰囲気は一味違う。森田自身はそこまでセンターに固執しているようには見えないが、周りのメンバーが「センターは森田」と盛り上げているように思えるのだ。森田自身も、本当の自分を分かってくれているメンバーに安心しているのか、ソロの時には見せない無邪気な表情を見せている。周りから愛され、支えられるメンバーカラー赤は、長い時間をかけて信頼関係を築いてきたV6ならではだろう。

    ■親しみやすい美形

     グループではなくデュオとして活躍しているKinKi Kidsとタッキー&翼におけるメンバーカラー赤は、他のグループと少し違った意味を持っているかもしれない。赤を担っているのは、それぞれ堂本光一と滝沢秀明。この2人は王子様のようなビジュアルを持っているにも関わらず、軽快なトークを披露する親しみやすさも持ち合わせている。どちらかというと男くさく寡黙な職人気質の相方たちと対照的なポジションを担っている彼らには、少女漫画に出てくる「面白いことも言える非の打ち所のないイケメンのモテ男」という女子の憧れに近いものを感じる。

    ■グループ内のまとめ役

     コンサートのMCや番組の進行役として活躍しているメンバーカラー赤といえば、嵐・櫻井翔、Kis-My-Ft2・北山宏光、Sexy Zone・佐藤勝利の3人である。3人とも頭がよく、天然のメンバーのボケをサッと拾って笑いに変えているのも見ていて楽しい。機転が利き、グループのまとめ役として活躍する北山・佐藤も、櫻井がキャスターや司会としての活躍の場を築いてきたように、バラエティ番組の司会などの新境地にチャレンジできる素質を持っていると言えよう。

    ■自由奔放な愛され人

     マイペースかつ自由なキャラクターが、ファンはもちろんメンバーの心も掴んでいるのは、関ジャニ∞・渋谷すばるやジャニーズWEST・重岡大毅だ。この2人は関西出身ということもあり、笑いを取りに行ったり、軽快なボケをしたりすることもある一方、キメるときはきっちりキメることも忘れない。単なる色物キャラで終わるのではなく、メンバーカラー赤としての役割もしっかり担っているのだ。最近ではソロでの活動も目立つ2人。センターポジションとしてだけでなく、自分の個性もしっかりアピールできているように思う。

     このように、一口にメンバーカラー赤と言っても、さまざまな特徴がある。エースという役割の中にも自分らしさを忘れない彼らが、グループを牽引しているという事実は納得である。今後の彼らの活躍と成長が楽しみだ。
    (この記事はエンタメ総合(リアルサウンド)から引用させて頂きました)


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    1月7日、都内にて映画「信長協奏曲」の完成披露試写会が行われ、出演する小栗旬、柴咲コウ、向井理、藤ヶ谷太輔、水原希子、濱田岳、高嶋政宏、山田孝之らが登壇した。

    【写真を見る】小栗が水着+甲冑(かっちゅう)姿の美女と登場! 水原希子のセクシー着物姿、向井理、山田孝之などのド派手なランウエー9連発!

    同イベントでは“TOKYO SENGOKU COLLECTION”と題し、キャスト陣は艶やかな着物姿でランウエーを歩く演出に。小栗は水着&甲冑を着た美女たちを引き連れて登場。ステージ中央で水を吹き上げ、観客を盛り上げた。

    初のランウエーでのウオーキングを終え、小栗は「緊張しました。みんなで裏でしゃべっていたんですけど、思った以上にみんながちゃんとやってるからやべえなって」とコメント。美女たちと一緒に登場したことについては「ありがたい。めでたいなあと思いました」とほほ笑んだ。

    また、向井は「慣れないことなのですごく緊張しましたけど、希子ちゃんがさすがの貫禄で、後ろで見ていた僕らも盛り上がって、それに乗っからせていただきました」と、スタートを飾った水原のウオーキングを褒め称えた。

    藤ヶ谷はピンクの着物で登場。衣装のポイントを「(演じる)前田利家は歌舞伎者ということでピンクを…」と切り出すと、隣の向井が藤ヶ谷の着物をまくり上げ、会場は悲鳴のような歓声に包まれるシーンも。

    他、「もしもタイムスリップしたらどうする?」という問いかけに「3日ともたないと思う」(小栗)、「どの時代にタイムスリップしたい?」という質問に「大奥に行きたい。“秘密の花園”的な…」(濱田)、「15年後くらい未来に行って、今よりもちょっとダンディになっているKis-My-Ft2を見てきます」(藤ヶ谷)など多様な答えが飛び交う中、向井は「タイムスリップは現実的にしないと思います」という理系らしい(?)回答を貫き、会場を沸かせた。
    (この記事はエンタメ総合(Smartザテレビジョン)から引用させて頂きました)


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    「信長協奏曲」の完成披露試写会が本日1月7日、東京・TOKYO DOME CITY HALLにて開催され、キャストの小栗旬、柴咲コウ、向井理、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔、濱田岳、高嶋政宏、山田孝之、水原希子、監督の松山博昭が登壇した。

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    DJブースとランウェイが用意された会場では、「TOKYO GIRLS COLLECTION」ならぬ「TOKYO SENGOKU COLLECTION」を開催。キャスト陣がそれぞれ華やかな和装で、歓声の中ランウェイを練り歩いた。イベントは劇中音楽を監修したm-floの☆Taku TakahashiによるDJからスタート。胸元の空いたセクシーな着物に身を包んだ水原が登場し、堂々としたウォーキングを見せ付ける。続いて外国人男性モデルを引き連れた高嶋、花魁風に装った女性に囲まれた濱田、獅子を従えた藤ヶ谷がそれぞれランウェイに登場。

    劇中で「サル君」と呼ばれる秀吉役の山田は、4組の猿まわしと一緒に現れ会場を沸かせた。また向井は戦国武士と、柴咲は着物姿の女性と、小栗は水着の上に甲冑をまとった女性とランウェイを歩く。小栗はセンターステージにたどり着くと、天を仰ぎながら口に含んでいた水を吹き出し、観客を仰天させた。

    松山も合流し、キャスト陣が再集結すると、小栗は「一昨年の10月から始まってやっとここで完結することができました。そして初めて今日皆さんに観てもらえるということで、ここからスタートですので、ぜひ今後とも『信長協奏曲』の応援をよろしくお願いいたします」とコメント。向井は「派手なオープニングになりましたが、それに負けないくらい派手な本編になっていますので、その瞬間を最後まで見届けてください」と呼びかける。

    ランウェイデビューを果たした小栗は「とにかく緊張しました」と安堵の表情。水着女子を従えて歩いた感想を聞かれると「ありがたい、めでたいですね!」と笑顔に。また、柴咲は「あまりできない体験でした。裏で皆さんの姿を見ていて面白かったです」と振り返り、藤ヶ谷は「(演じた)前田利家は歌舞伎者ということで、ピンクがポイントですね!」と衣装をアピール。司会者から「嫌々やってました?」とツッコまれた山田は、「いえ、早く『TOKYO GIRLS COLLECTION』に出たいです」と淡々と答えて笑いを誘った。

    また、松山は本作について「今作は連ドラのときからあるシンプルなメッセージを持ってずっと作ってきました。もちろん映画にも伝えたいことを込めて作りました。今ここでそのメッセージやテーマを言葉で言うのではなく、観ていただいて皆さんに感じ取っていただけたらと思います」と語る。最後に小栗は「ふぁみりー」としたためた書き初めを掲げ、「家臣団含め、みんなでここまでやってきました。僕らもファミリーのようなチームになりましたし、皆さんにもご家族で観ていただきたいです」と伝え、イベントの幕を下ろした。

    「信長協奏曲」は1月23日より全国ロードショー。



    (c)石井あゆみ / 小学館 (c)2016「信長協奏曲」製作委員会
    (この記事は映画(映画ナタリー)から引用させて頂きました)


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