Kis-My-Ft2 ニュース情報

Kis-My-Ft2 の最新のニュースなどお伝えしています



    2016年02月



    2016年2月15日(月)午後11時53分からのTBS系音楽バラエティ番組「Momm!!」に、flumpool、BLUE ENCOUNTが歌ゲストとして出演。flumpoolはニューシングル「夜は眠れるかい?」(映画&TVシリーズ「亜人」主題歌)を、BLUE ENCOUNTはメジャー3rdシングル「はじまり」(第94回全国高校サッカー選手権大会応援歌)をそれぞれ披露する。

    【その他の画像】flumpool・山村&スピードワゴン・小沢は驚きのコラボ

    「アーティストとお家でのんびりおしゃべりがしたい!」という中居正広が、夜な夜なセカンドハウス“中居くん家”にアーティストを招き、様々なジャンルの芸能人とトークを展開する同番組。今回のトークゲストの顔ぶれは、小沢一敬(スピードワゴン)、指原莉乃(HKT48)、高橋愛、二階堂高嗣(Kis-My-Ft2/舞祭組)、峯岸みなみ(AKB48)[※50音順]となっている。

    flumpoolのトークでは、メンバーそれぞれがどんな人なのかについて語るほか、小倉(Dr)が峯岸みなみと料理を作ったり、山村(Vo)と小沢一敬が驚きのコラボを披露する場面も。一方、BLUE ENCOUNTは貸家ライブについてトークを繰り広げる。番組の詳細については、公式サイト(http://www.tbs.co.jp/Momm/)をチェックしよう。
    (この記事は音楽(music.jpニュース)から引用させて頂きました)


    次回もお楽しみに!





    12日放送の「あさイチ」(NHK総合)に、連続テレビ小説「あさが来た」でヒロイン・白岡あさ(波瑠)の義理の弟、白岡榮三郎を演じる桐山照史(あきと)が出演。俳優業の傍らジャニーズWESTのメンバーとしても活躍する桐山が、CDデビューまでの道のりを振り返った。

    「人と変わったことがしたかった」と小学校時代にダンスを始めた桐山。13歳でジャニーズ事務所に入った時にはダンスに自信を持っていた。「僕はすぐにKinKi-Kidsの3人目になれると思ってましたから。入って『そうじゃないな』ってすぐわかりましたね(笑)」と笑いをとりつつ、「関西のジャニーズJr.は、東京の人たちと比べるとチャンスが少ないんです」と当時の悩みを明かした。

    2014年にシングル「ええじゃないか」でデビューしたジャニーズWEST。メンバーは桐山のほか重岡大毅、中間淳太、神山智洋、藤井流星、濱田崇裕、小瀧望の7人で、CDデビューはアイドルとしての目標だったという。「後輩たちも、デビューしたいと思っている子が多いですし。僕もJr.時代が12年間あって、その間に同世代のKis-My-Ft2がデビューして、下の世代のSexy Zoneがデビューして。もう僕らは(デビューは)ないのかな、と思いました」と下積み時代の思いを吐露。

    それでも「ツアーのMCで『デビューさせて』『(デビューの話を)待ってるからね!』ってマイクを通してジャニーさんに呼びかけたりしてましたね」と、夢をあきらめなかった桐山ら。都内でコンサートを終えたある夜、ジャニー喜多川氏に「CDデビューしたい」という思いを直接伝えたという。

    「最初は、考えてるような甘い世界じゃないと言われましたね。でも、当たって砕けてしまうかもしれないけど、それでもやらせてください、と心を込めて話した」7人。その夜にジャニー氏から「やってみろ」とゴーサインが出て、翌日にはレコード会社も決まるという急展開だった。

    しかし、いざデビューを前に東京に呼ばれたのは、苦楽を共にした7人ではなく桐山、中間、重岡、小瀧の4人だけ。「ジャニーさんにも『4人でのビジョンが見えてる』と言われて。え、なんで7人じゃないの?と。仲良しこよしじゃダメなんだなって、その時に芸能界の“厳しさ”を思い知りました」。そこで納得できなかった桐山らは、ジャニーさんを説得。神山、藤井、濱田も含めた7人でのデビューを果たした。

    '14年からは「ザ少年倶楽部」(BSプレミアム)で司会にも挑戦、今後について「いっぱいいろんなことをしたい。俳優も続けたいしアイドルもしたい。声優とか、新しいことにも挑戦したい」とビジョンを語った桐山。MCでジャニーズ事務所の先輩でもある井ノ原快彦は「やってみたらいいんじゃないかな。僕は、たとえば司会をやるとなったら『こんな風にはできない』と内にこもっても仕方ないから、やってみて、ぶつかりながら自分のやり方を見つけていくしかない」とアドバイス。そのアドバイスに神妙に耳を傾ける有働由美子アナに、井ノ原が「有働さん、それはフリーになることを考えて?」と振ると、有働アナは「(ニュース中断の)10秒前にそういうことを振るなんて」と言葉を濁していた。
    (この記事はエンタメ総合(Smartザテレビジョン)から引用させて頂きました)


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     音楽ライブ情報サービス「LiveFans」(運営:株式会社音技の杜)が、『2015年のライブ観客動員ランキング』を発表した。同ランキングは「LiveFans」に登録されている2015年1月1日から12月31日までに行われたライブ・コンサートを対象として、会場キャパと公演数から推定動員数を割り出し、集計したもの。

     CDの売上ランキングとは違い、よりアクティブなファンの数がわかる同ランキング。今回、その「男性アイドル部門」で発表された1位から5位を、ジャニーズグループが独占する結果となった。順位は、以下のとおり。

    ・1位:嵐(推定動員数997,650人/21公演)
    ・2位:関ジャニ∞(同885,831人/38公演)
    ・3位:Kis-My-Ft2(同692,522人/22公演)
    ・4位:Hey! Say! JUMP(同466,600人/25公演)
    ・5位:ジャニーズWEST(同274,231人/24公演)

     この結果の背景には、各グループのどのような活動や状況があるのだろうか。ジャニーズに詳しい芸能ライターの佐藤結衣氏に、それぞれがランクインした理由を聞いた。

    「チケット入手困難なグループとして有名な嵐が、納得の1位につきました。公演数が21に対し100万人近い動員数を記録しているのは、アリーナ・ドーム級の会場でコンサートを開催した結果と言えます。関ジャニ∞が2位に続いたのは、2015年に大々的な地方ツアーを開催したからでは。公演数は38と嵐の倍近くありますが、ひとつひとつの公演を丁寧にこなしたことによる名誉の2位です。そして3位のKis-My-Ft2は、『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)を起爆剤として2015年に初の4大ドームツアーを敢行した結果でしょう。Hey! Say! JUMPは、ファンがお小遣いの限られる学生中心ながら、横浜アリーナを含む全国ツアーで大健闘しましたね。ジャニーズWESTも、ジャニーズ最若手ながら5位を死守。関西に固定ファンの多いグループで、最近になって口コミで新規ファンが増えてきた結果だと思います」

     今回の結果は、各グループが2015年に高い人気を保持しながら、それぞれに見合う規模での全国ツアーを行った結果のようだ。また佐藤氏は、同ランキングにランクインしたグループにはある共通点があるとも話す。

    「嵐、関ジャニ∞、Hey! Say! JUMP、ジャニーズWESTの4グループが『メンバー同士の仲が良く、積極的に絡み合う』ことで共通しています。ジャニーズのライブでは、メンバー同士が肩を組んだり、MCでふざけあったり、という仲むつまじい姿を見られることが醍醐味のひとつ。それぞれのステージングに、ファンが『ただ見ているだけで楽しい、幸せ』と思えるような安心感があるからこそ、高い集客率に繋がっていくのでは。その視点から見ると、3位のKis-My-Ft2だけは異色かもしれません。彼らは、仲の良さよりも個々の個性が際立ったグループという印象です。では何故ランクインしたのかと考えると、やはり『キスマイBUSAIKU!?』に代表されるメディア露出の成果でしょう。この2、3年の勢いは他グループの追随を許さないほどで、まだまだファン層を拡大すること間違いなしです」

     Kis-My-Ft2の急成長ぶりには目を見張るものがあり、今年の活躍にも期待が募る。一方、「仲良し度ランキング」の側面も見受けられる2015年ライブ動員ランキング。現場でしか見られない一瞬があるからこそ、ファンは足を運び続けるに違いない。
    (この記事はエンタメ総合(リアルサウンド)から引用させて頂きました)


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     2015年、一気に知名度を上げたジャニーズメンバーと言えば、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧ではないだろうか。これまでは、Hey! Say! JUMPのパフォーマンスでも後列にいることが多く、決して目立つとは言えない存在だった。しかし、これまでにない独特の面白さを持つメンバーであるということが、嵐の松本潤やV6の岡田准一らとの共演によって明らかになり、昨今注目を集めている。そんな伊野尾のように、ジャニーズの中には、まだまだ真の魅力が広く知られていないメンバーが多く存在する。

    ■KAT-TUN・上田竜也

     2016年3月31日をもって、田口淳之介がグループを卒業することが明らかとなったKAT-TUN。4月からはメンバー3人でのドームツアーも決定し、新生KAT-TUNとして再スタートを切ることとなった。KAT-TUNは亀梨和也という絶対的エースを筆頭に人気を博し、中丸も『シューイチ』(日本テレビ系)にレギュラー出演するなど活躍の場を広げる中、上田達也は一見、ソロでの活躍があまり目立たないように映る。しかし、上田は演技力が評価され、舞台を中心に注目されている存在だ。実際、2015年11月に行なわれた舞台『青い瞳』の演技も各方面から好評を得ており、2014年に出演した舞台『冬眠する熊に添い寝してごらん』を演出した蜷川幸雄からも、「才能がある。狂気がすごい」と絶賛されたほどである。クールで美しい容姿や、真面目かつ繊細な性格に加え、無邪気に笑う愛らしさも持ち合わせている上田。今後それらの魅力を活かし、ドラマ・映画などでも活躍するのではないだろうか。

    ■NEWS・増田貴久

     自由奔放な振る舞いが魅力の手越祐也、ニュースキャスターが板についてきた小山慶一郎、小説家として活躍を見せる加藤シゲアキ。NEWSのメンバーはメディアへの露出が高く、キャラクターも濃い。この3人と比べると増田貴久はメディア露出こそ少ないかもしれないが、彼の人気ぶりには目を見張るものがある。増田の魅力を一言で言うならば、「なんでもこなせる器用さ」。屈託のないアイドルらしい笑顔、運動神経の良さ、鍛えられた身体、キレのあるダンスなど、ひと通りの実力を兼ね備えているため、コンサートなどでそのパフォーマンスを見て増田ファンになる人も少なくない。なかでも特筆すべきは、歌唱力。伸びのある歌声を持つ増田の歌唱力は高く、昨年まで放送されていた『水曜歌謡祭』(フジテレビ系)でも、数々の有名アーティストとのコラボを実現し、さだまさしや三浦大知から高い評価を受けていたほどである。2016年は他のメンバーのようにメディア露出を増やし、その魅力を存分にアピールしてもらいたい。

    ■関ジャニ∞・安田章大

     映画にドラマ、バラエティ、情報番組などで活躍を見せる関ジャニ∞。メンバーの中では村上信五、横山裕、大倉忠義、錦戸亮を目にする機会が多いが、コンサートでの安田の声援の大きさには驚く。安田は、歌、ハモり、ダンス、運動神経、温厚な性格、アイドルらしさなど非常にマルチな才能を持っているが、個人的に一番注目したいのは音楽制作に関するスキルの高さだ。各方面から称賛されるギタースキルもさることながら、作詞作曲でも才能を発揮している。ファンからも人気の高い関ジャニ∞の楽曲「All is well」「Dye D?」「Your WURLITZER」「Eightopop!!!!!!!」や、最新アルバム『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』の収録曲「バリンタン」などの制作に携わっている。今後ジャニーズグループに楽曲を提供してみたいとも公言している安田。彼が作詞作曲した楽曲を他のグループはどう歌うのか。ぜひ実現してもらいたいものである。

    ■Kis-My-Ft2・宮田俊哉

     メンバーの玉森裕太や藤ヶ谷太輔がドラマや映画などで“正統派ジャニーズ”として活躍する一方、自分たちを“ブサイク”と称した冠番組や『舞祭組』という派生ユニット結成など、これまでのジャニーズグループとは一線を画した活躍を見せるKis-My-Ft2。なかでも、他のメンバーとのキャラクターの差別化ができているのは、宮田俊哉だ。“アイドルなのにオタク”というキャラクターを堂々と公表している宮田は、Kis-My-Ft2を正統派アイドルとしてだけに留めないバランサーとしての役割を担っているように感じる。それを証拠づけるかのように、メンバーからの信頼と“宮田愛”はとても強い。例えば、ラジオ番組では宮田が現場にいないにも関わらず、宮田の話をし続けることが珍しくない。グループに新たな風を取り入れながら陰でグループを引っ張る存在として、今後さらに多方面で活躍してほしい。

     この4名以外にも、Sexy Zone・松島聡やA.B.C-Z・五関晃一、ジャニーズWEST・濱田崇裕など、若手の中にもまだ発掘されていない魅力を持つメンバーがいる。2016年は、彼らのようなジャニーズメンバーの隠れた魅力に多くの人が気付いてくれることを祈る。
    (この記事はエンタメ総合(リアルサウンド)から引用させて頂きました)


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     人気デュオ・タッキー&翼の滝沢秀明が主演・演出を務める舞台を映像化したDVD『滝沢歌舞伎10th Anniversary』(3日発売)が初週2.4万枚を売り上げ、2/15付オリコン週間DVDランキング総合1位に初登場した。

    V6三宅健が『滝沢歌舞伎』初出演 タッキー直々にオファー

     DVD総合首位獲得数は、『新春 滝沢革命』が2011年6/20付で獲得して以来4年8ヶ月ぶり通算2作目。ミュージックDVD部門の連続首位獲得作品数では、自身が持つソロアーティスト歴代1位記録を12作連続に更新した(歴代2位は堂本光一=9作連続)。

     本作は2006年から座長を務め10年目を迎えた舞台『滝沢歌舞伎10th Anniversary』のうち、昨年4~5月に行われた東京・新橋演舞場公演、同年8月に初の海外進出となったシンガポール公演の模様を映像化。新橋公演には北山宏光(Kis-My-Ft2)と薮宏太(Hey! Say! JUMP)、シンガポール公演には北山と河合郁人(A.B.C-Z)が出演した。
    (この記事はエンタメ総合(オリコン)から引用させて頂きました)


    次回もお楽しみに!



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