11月15日に読売テレビにて生放送される毎年恒例の音楽祭「ベストヒット歌謡祭2017」(よる7時~8時54分)の出演アーティストが発表された。
日本を代表するアーティストが集結する、一夜限りの音楽の祭典「ベストヒット歌謡祭」。年末音楽特番で唯一の関西発の番組として、前身の「全日本有線放送大賞」「ALL JAPANリクエストアワード」を経て、今回、通算50回目の放送を迎える。

今年世間を賑わせた出来事から幾つかのテーマを設定し、そのテーマごとに「ベストヒット歌謡祭」が歩んできた50年間の歴史を紐解いていく。司会は宮根誠司、ウエンツ瑛士に、今年初登場の橋本マナミの3人が務める。

◆全18組の豪華出演者が集結


今回出演するアーティストは、E-girls、AKB48、NMB48、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、欅坂46、三代目 J Soul Brothers、GENERATIONS、ジャニーズWEST、竹原ピストル、西野カナ、乃木坂46、NOBU、平井堅、松田聖子、三浦大知、三浦祐太朗、ゆず(※50音順)の全18組。松田は17年ぶりの登場となり、「ベストヒット歌謡祭スペシャルメドレー」で、50回目の記念すべき節目の年を盛り上げる。