一挙手一投足が全て伝わるテレビとは違い、雑誌や新聞のインタビュー取材では、常にカメラを意識する必要もないだけに、「テレビとはまるで違う」態度を見せるタレントも多くいるという。アイドルとして、日々カメラの前のファンに笑顔を向けるジャニーズタレントも例外ではなく、中にはあまりにテンションが低く、編集者や記者を困惑させる者もいるようだ。今回は、マスコミ関係者が、「特に気を使うジャニーズタレント」の一部を明かした。

マスコミ関係者たちが、揃って「暗い」と言うのが、Kis-My-Ft2・玉森裕太だ。

「本人に悪気はないと思うのですが、インタビューの30分間、一度もテンションが上がらない……といったことが当たり前。特にマスコミをバカにしているとか、スカしているみたいなこともないのですが、とにかくずっと暗い雰囲気で受け答えをするので、こちらとしてはかなり気を使う取材対象です」(フリー芸能ライター)

玉森と同じく「やる気がない?」と誤解されがちなのは、のリーダー・大野智だという。

「大野はもともと、テレビなどでもテンションの低いキャラではあるのですが、実物もあのままです。声も小さく、ハキハキとしたしゃべりには期待できません。素直に思ったことを話してくれるのですが、ファンを喜ばせようというサービス精神はあまりないようで、モチベーションの低さが露呈してしまうような発言や、ネガティブなコメントをすることがあり、誌面ではどうやって盛り上げようか、気を使ってしまいますよ」(テレビ誌編集者)

そして、「ここ10年ほどで、最も取材がやりづらいジャニーズタレント」(アイドル誌記者)と言われているのが、関ジャニ∞・横山裕だ。

「何度インタビューをしても、相手とほとんど目を合わせないし、期待した答えもまず返ってこない。インタビュアーは、どうにかしゃべってもらわないとと、気を揉むことになります。頭はいいので、誌面に載った時にはキチンと形になるようなコメントを、的確に出してくるんですが、『ちゃんと考えることも、しゃべることもできるのに、なぜあんな態度なのか?』と、記者の間で反感を買ってしまっている。同業者界隈でも、横山の評判は一律悪いですね。人見知りなのかもしれませんが、本人としても損をしているだけだと思います」(同)

今回の3人に関しては、いずれも「決して悪気はないのでしょうが……」という声が、少なからず付け加えられている。インタビュアーたちの心の声は、果たして本人たちに届くのか。