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    タグ:ジャニーズ

    デビュー5周年、5枚目のオリジナルアルバムとなるKis-My-Ft2のアルバム『I SCREAM』(6月22日発売)の[初回生産限定2cups盤]のみに収録される、リード曲『YES! I SCREAM』のミュージックビデオが完成、本日解禁となった。

    撮影現場では100人のエキストラと共に50回以上に及ぶ行進シーンに挑戦、壮大なセットとVFX を巧みに活用し、MVの域を超えた圧倒的な映像を実現している。

    同 曲はストリングスが奏でる壮大なサウンドと、力強いビートが印象的で、聴いている人のパワーとなり、アンセムとして新しい一歩を踏み出せるような楽曲で、 「仲間、家族、恋人、大切な人と共に歩む壮大な道のりを、歌い踊りながら新しい世界へとパレードをし、共に行進していく。」という人生のパレードを表現し ているとのこと。

    “キスマイのパレード”をテーマに、夏のはじまりを高らかにHAPPYに歌い上げ、Kis-My-Ft2 が人々を盛り上げながら一団の中央で、その先陣を切っていくというストーリーだ。

    キ スマイ史上最大規模の壮大な世界での「キスマイパレード」のシーンは圧巻。CG製作期間に1か月を費やし50000人の大観衆を収容した巨大スタジアムを 表現! また舞い散る花吹雪、大空を仰ぐ無数のフラッグ、高鳴るドラムライン、吹き上げる水なども登場し、その映像からも高揚感が伝わる作品に仕上がって いる。もちろんキスマイならではのダンスシーンも必見だ。

    メンバーの北山宏光も 「今までのキスマイのMVとは違う壮大な作品が出来ました。」とコメント。

    玉森裕太は「楽しい撮影でした。見所は僕の笑顔です(笑)」と撮影を振り返り、また藤ヶ谷太輔も 「たくさんの方々との行進シーンの出来上がりが楽しみ。ファンの方にも好きになってもらいたいです。掛け声のある歌なので、早くライブでみんなと歌いたいです。」と曲に対する思いを語っている。

    オリンピックを控えるこの夏、キスマイならではの壮大でHAPPYな夏の開会式、チェック必須だ。

    アルバム『I SCREAM』は、先日発表されたソロ曲の全貌や、初のメンバー作詞曲、そしてメンバー7人で1泊した沖縄での「シェアハウス」企画など、収録内容が連日話題となっている。

     
    「I SCREAM」のMVは、初回生産限定2cups盤に付属するDVDに収録されます。

    Kis-My-Ft2公式サイトでもMVの一部が公開されました。

    MOVIE | Kis-My-Ft2 Official Website

    (画像は公式サイトのスクリーンショット)


    昔、アイドルは若い男女がなる仕事であった。しかし、平成の今の世では価値観が変わり、40代になっても現役アイドルとして活動し続けている人々がいる。とくに、男性アイドルを抱えるジャニーズにそのような人は多い。

    しかし、幼い頃からその姿を知っているせいか、ときに「さすがにおじさんになっちゃったな…」とファンが内心感じることもあるようだ。

    しらべぇ編集部では、「もっともおじさん化したと思うジャニーズメンバー」を、全国の男女1350名に選んでもらった。そのトップ5を発表しよう。

    ■第4~5位:ジャニーさんに愛されたあの若手も

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    5位は滝沢秀明。ここ最近はすっかりメディアでの露出が減ってしまった彼だが、主演舞台「滝沢演舞城」は開始から10年が経った今もなお人気。

    第4位はKinKi Kidsの堂本剛。『金田一少年の事件簿』(日本テレビ)の初回放送から20年以上が経過し、見目麗しかった美少年も、今では独特の世界観でコアなファンを集めるアラフォーミュージシャンへと進化した。

    ■第2~3位:被災地支援で注目されたあのリーダーも

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    3位はSMAPの中居正広。一時は解散・独立騒動でグループ自体の人気も下がったと言われたが、熊本地震の被災地での炊き出し活動の影響もあり、評価アップ。

    自身が司会をつとめる番組『金曜のスマイルたちへ』(TBS)で、不倫騒動で休業を余儀なくされていたベッキーが復帰した際も、うまく彼女の本音を聞き出し、名司会っぷりが絶賛された。

    2位はV6・森田剛。三宅健らとともに中性的なイメージが強かった森田も、ここ数年ですっかり渋さを増した。しかし、徐々にシフトしている俳優業は評判がよく、出演した映画『ヒメアノ~ル』では殺人犯役を熱演。違う形でファンを魅了し続けている。

    ■圧倒的大差で1位になったのは…

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    結果、5人の中でダントツの1位になったのはTOKIOのリーダー城島茂。今やアイドルというよりも、「農業している人」「すごくこだわってラーメンを作っている人」「重機を運転している人」のなどのイメージの強い彼。

    メンバーからも「おじいちゃん」といじられることもあってか、一番「おじさん」だと判定されたようだ。年齢的にも5人の中でもっとも上なので、ファンとしても納得のいく結果なのではないだろうか?

    以上がジャニースおじさん化ランキングである。いくつになっても体をはり続け、多くの人々を楽しませるそのプロ意識こそ、アイドルにとって一番大事なものかもしれない。

    ・合わせて読みたい→結婚報道が出ても許せるジャニーズは誰?第1位は熱愛で噂の…

    (取材・文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤)

    qzoo【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
    調査期間:2016年5月20日~2016年5月23日 
    対象:全国20代~60代の男女1350名(有効回答数)

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