Kis-My-Ft2 ニュース情報

Kis-My-Ft2 の最新のニュースなどお伝えしています



    2016年01月



     3月9日に新しいカレンダーを発売するKis-My-Ft2。メンバーの宮田俊哉(27才)が、撮影の裏話を披露した。
    (この記事はエンタメ総合(NEWS ポストセブン)から引用させて頂きました)


    次回もお楽しみに!





     国民的アイドルグループ・SMAPが「分裂・解散」の危機を回避か――。

     年明け早々、マスメディアで報じられたSMAP解散報道に世間は揺れ、ファンのみならず政財界でも話題になり、海外メディアも注目した。そして、この問題は、1月18日夜に生放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)でのメンバー全員による「謝罪」とグループ継続の意思表明でクライマックスを迎えた。

     これに、インターネット上ではさまざまな意見が飛び交っている。メンバーによる「公開謝罪」には、賛否を含めて多様な感想があるだろう。ただ、私見では、メンバーに対する「イジメ」を、テレビを通じて見せられているような気持ちになってしまった。それは、明るく前向きなSMAPのイメージとは真逆のものだ。

     ジャニーズ事務所に所属する男性アイドルグループ・SMAP。もう四半世紀以上もトップアイドルであり続けたこともすさまじいが、同時に日本のアイドルのあり方を劇的に変えたことについても、多大な貢献がある。

     後者の特徴は、

    (1)アイドルの個性を多様な部門で商品化することに成功したこと

    (2)メンバーの加齢や景気の変化などとほぼ無関係に人気を維持・拡大していること

    が挙げられる。

     SMAPは、世代的にちょうど団塊ジュニア(1970年代生まれ)に属している。人口規模が大きく、現在の消費トレンドを占う上で無視できない層の代表としても、SMAPはあり続けてきた。

     2012年発売の書籍『ジャニ研!:ジャニーズ文化論』(原書房/大谷能生、速水健朗、矢野利裕)では、SMAPがいかに団塊ジュニア世代の消費をリードしてきたかについて、詳細に分析している。

     その上で、著者たちはSMAPの2010年のアルバム『We are SMAP!』になぞらえ、「SMAPは世界だ」と結論付けている。その包括的な世界観やライフスタイルが、さまざまな世代に影響を与えているというわけだ。

    ●独自のモデルをつくり上げたSMAPの功績

     歌とダンスというパフォーマンスを中心に評価され、楽曲の人気が衰えるとともにテレビなどでの露出が減少、そのままフェードアウトしていく……。男性アイドルといえば、1990年代初頭までは、そういったパターンが一般的だった。

     しかし、SMAPは楽曲だけではなく(そもそも、デビュー当初は苦戦した)、メンバーそれぞれがドラマやバラエティ番組などで個性を発揮し、演技者、司会、時にはシェフとして、従来では考えられない幅で活動することで、ファンを増やしていった。

     メンバー全体で売れる面もあったが、むしろ「バラ売り」的な活動こそが、彼らの真価を発揮する場でもあったのだ。そして、それぞれが個性的に活動するが、最終的には「SMAP」という唯一無二の場に集約されるというイメージ戦略は不動のものであった。この「個」と「全体」の絶妙な配分が、SMAPの真価のひとつだったといえる。
    (この記事はエンタメ総合(Business Journal)から引用させて頂きました)


    次回もお楽しみに!





     2016年3月9日にカレンダーを発売するKis-My-Ft2(キスマイ)。メンバーの藤ヶ谷太輔(28才)が、グループの目標を語った。
    (この記事はエンタメ総合(NEWS ポストセブン)から引用させて頂きました)


    次回もお楽しみに!





     17日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演したダウンタウンの松本人志が、”分裂解散騒動”の渦中にあるSMAPの中居正広と”極秘会合”していたことを告白。その場で松本はグループを存続させるよう中居を説得したと語った。

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     その後番組では今回の”騒動”を取り上げ、芸能レポーターの駒井千佳子が「情報が錯そうしすぎている状況で。スポーツ紙も各紙何が正しいのか迷ってる」と現在の状況を説明。自分の情報では、中居はいったん独立しようと思ったが今はメンバー全員でジャニーズ事務所に残ってSMAPを継続させるべきと思っているが「事務所に対しいったん辞意を示したため話が前に進まない状況」だと語った。

     番組MCの東野幸治から「松本さんは中居さんとお友達だという発言もされてますし……」とコメントを求められた松本は話しにくそうな表情を浮かべながらも「中居と会った」と前日に中居と”会合”していたことを明かした。

     松本いわく西麻布で飲んでいたところに中居から連絡が来たので「近くに来たら連絡して」と答えたのだそう。場所がわかりにくいという中居に「交差点のキスマイの看板の下」と伝え、中居と同じ”派閥”に属するKis-My-Ft2のビルボードのふもとで待ち合わせしたという。

     笑いをとりにいった松本に東野が”会合”の内容について迫ると、松本は今までと声のトーンを一変させ「僕は絶対解散はしてはいけないと言いました」と強い口調で語り出し「独立するならまだしも割れて解散するのは絶対ありえない。誰も得しない」と続け、中居にジャニーズにとどまりSMAPとしての活動を続けるよう説得したことを告白。また「去年ぐらいから”わさわさ”してた」と以前から今回の”騒動”について知っていたことも明かした。

     そして「(この話をすると)人の事なのに泣きそうになる」と続け、「みんながそれだけSMAPを特別に思ってる」と話す駒井の言葉をうけ「”惜しまれながら解散”とか今までもあるけど今回のはタイミングが違う」と改めてSMAPの解散について否定的な見解を述べた。

     これを聞いていたコメンテーターのピーコが松本の説得に対する中居の返答について尋ねると、松本は「やはり彼はSMAPをすごく大事に思ってる。たぶん一番大事に思ってるんじゃないかな」と回答しつつも「でもベロベロでしたから、話した相手は中居じゃなかったかも」と詳細については話をはぐらかしていた。
    (この記事はエンタメ総合(RBB TODAY)から引用させて頂きました)


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     過日のフジテレビ系『ワイドナショー』にご出演されたお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんはご立腹の模様だった。昨年末に再婚したお笑いコンビ「ココリコ」の遠藤章造くんの報道についてだ。

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     「(再婚相手が妊娠中であることから)あいつは(発表する)タイミングをすごく考えていたんやて。というのも、前の奥さん(千秋)との間に女の子がいて、年頃やから、腹違いのきょうだいができるわけだから、こちらのタイミングで公表したかったのに、どこかのスポーツ新聞が書いて、娘はすごいショックを受けたって。こんなの幼児虐待やないか。こういうことをやっているお前たち(メディア)は何やねん」

     この談話を目にして、人志松本ってバカなの?  と思ったのは私だけだったのだろうか。父親が結婚前の女性を孕ませたことを年頃の娘が知ったらそっちのほうがショックなんちゃうの、と思わずツッコんでしまったほどだ。ご自身もデキ婚だったからそのへんのところは寛容なのかも。でも、松本さんは、ゴシップとは何かをもっと勉強されたほうがいい。

     というわけで、ベッキーはSMAPに助けられたなあ。

     SMAPというのは、「Sports Music Assemble People(スポーツや音楽をやるために集められた人々)」の頭文字だ。だからバラエティに出たり司会をやったりするのは本来の意味から外れることになる。それが解散の理由だ。

     んなわけなくて、しかし、週刊新潮のスクープには驚かされた。

     表立った時系列で見ると、今月十三日発売のニッカンスポーツとスポニチが「SMAP解散、木村拓哉くんを除く四人(中居正広くん香取慎吾くん草なぎ剛くん稲垣吾郎くん)がジャニーズ事務所を退社、独立」と報じたところ、各局のワイドショーが騒然となりNHKまでもが後追いで報じたが、これって週刊新潮のスクープをニッカンとスポニチがパクッ……、もとい、参考にして記事にしたんじゃないのだろうか。週刊新潮は少なくとも四日前には〆切を終えているし、そもそもニッカンもスポニチも新潮発売の前日に記事にするあたりが怪しい。このところスポーツ紙はスクープを飛ばしてないから、自分たちの手柄にしたかったのかも。

     「SMAPは解散、メンバーは退社して独立」騒動の発端には、飯島三智さんという女性の存在が大きく関わっている。ジャニーズ事務所では、マネジメント室長の肩書きがあった方だ。

     この飯島室長こそが、SMAPを国民的アイドルに育て上げた敏腕マネージャーなのである(入社時は事務員だったが、マネージャーも付かなかったSMAPを見かねマネージメントを買って出たとのこと)。ジャニーズ事務所の社長・ジャニー喜多川氏も、彼女のプロデュース能力を大いに評価していたのだそうだ。芸能記者が言う。
    (この記事は社会(ダイヤモンド・オンライン)から引用させて頂きました)


    次回もお楽しみに!



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